作業療法学科
 
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2014年11月26日 更新

平成26年10月 第10回体験入学を開催しました。
当校の体験入学にお越しいただき誠にありがとうございます。

本日の「基礎作業療法学」『マクラメ』に挑戦です。
マクラメとは、アラビア語の『ムカラム(格子柄)』に
語源があり『交差して結ぶ』という意味があります。

基本の平結びとねじり結びを覚えれば、作品が作れます。
今回は小さな作品ですが、大きな「のれん」などの作成の際には、
腕を横に大きく広げる運動を取り入れることもできます。
その他にも様々な治療効果が得られます。
参加者の皆さんの作品を翌週の授業で素焼きをしました。
基本の平結びとねじり結びにビーズを通し、
かわいい作品が出来上がりました。
上手くできると、もっと挑戦したくなりませんか?

毎月体験入学を開催しております。
作業療法学科が気になった方は、気軽に問い合わせてください。
Tel:052-562-0011
mail: jimu@iimt-ot.com
皆さまからの連絡をお待ちしております。

2014年9月1日 更新

平成26年8月 
第7回体験入学を開催しました


世間はまだお盆休みでしたが、
当校の体験入学に多くの方にお越しいただき
誠にありがとうございます。

今回の作業体験は、6月に好評だった、『土鈴』作りです。
お父様もお母様もみなさんとても楽しそうに作品作りに取り掛かっていました。
この工程の中に、まさに、泥団子を作るところがあるのですが、
みなさん見事な団子を作成していました。
土と戯れることは、とても心癒されます。
大人も子供も夢中になって楽しめます。



今回も力作がかりです。

前回の授業で釉薬を施して、本焼き(焼き締め)をしたものです。

作業の意味について…
「練り」では体の全体を用いた筋力強化に
「成形」では手指の感覚を用いて細かい作業となります。
なんと言っても、心理的側面への働きかけが大きいでしょう
土の持つ、自然・天然素材の感覚刺激が童心に返らせてくれます。

今後も、体験入学を予定しておりますので、問い合わせして下さい。


2014年9月1日 更新

平成26年8月2日 
第6回体験入学を開催しました


当校の体験入学に多くの方にお越しいただき
誠にありがとうございます。

今回の基礎作業体験は人気の革細工です。
床革を用いた『コースター』を作ってみました。
床革は、牛皮ですが、皮の表面をすき取った残り部分なので
安価に手に入れることができます。
実際の臨床の場(施設や病院など)で、
「安価である」というのはとても喜ばれます。
どこも、経費削減と言われるご時世ですから…
患者様も、高価なものだと、恐縮される方もみえます。
そんなときに、「安価に手に入りますから」と伝えると、
安心したように取りかかる方も見えます。

コースターは、床革を帯状にカットします。
格子に組んでいき、カシメで留めました。


今後も、体験入学を予定しております。
問い合わせをお待ちしております。


2014年7月10日 更新

2014年6月18日~6月21日
第16回世界作業療法士連盟(WFOT)大会in横浜
(第48回日本作業療法学会共催)
でポスター発表&座長を務めてまいりました。

今回の第48回OT学会は4年に1度開催されるWFOT学会との共催となり
バイリンガルで開催されました。
(ちなみに、当校もWFOT認定校ですよ。
 卒業後、海外での国家試験を受けることができますよ。)
教員の同期で、カナダで活躍しているOTもいます。
この学会で、ワークショップを開催していました。

アジアで始めての開催となり、アジアの素晴しい文化を紹介するコーナーもありました。
学会のテーマは 『Sharing Traditions, Creating Futures(伝統を分かち、未来を創る)』
世界60ヵ国の作業療法士が集まりました。



7期生とHi!ピース
卒業生も学会に参加していました。
がんばって作業療法士しているんだなぁと、嬉しく思います。

1期卒業生とポスター前で記念写真smile!

4日間の学会参加で、たくさんの刺激を受けてきました。
世界で活躍されている作業療法士たちとの関わりは、大変貴重な体験となりました。



2014年7月10日 更新

平成26年6月 体験入学を開催しました。
今回の基礎作業体験は『陶芸』です。
『陶芸』と聞くと、「ろくろ」を想像する方が多いのでは?
その他にも、「手びねり」という方法があります。
「手びねり」とは球、板(板作り)、紐(紐作り)などの形をした粘土を
手でこねて形を作ります。
そう、子供の時に誰もが行った泥遊び、粘土遊びです。
童心に戻って土と戯れることはストレス発散・リラックス効果も期待できます。

板状の粘土から『土鈴』を作りました。
みなさんとても楽しそうに作品作りに取り掛かっていました。
手際良く進んだので、残った粘土で、
他の作品作りにも取り掛かりました。
皆さん夢中になって素敵な作品が出来上がりました。
参加者の皆さんの作品を翌週の授業で素焼きをしました。
素焼き後の作品

このままでは、まだ脆いので、
1部は釉薬を施して、本焼き(焼き締め)をします。

その前に、鈴の中には新聞紙が入っているので、

よく振って、灰になった新聞紙をとりだします。
取りきれない灰は、水洗いをしました


来週、本焼きをします。
とても楽しみです。


2014年5月20日 更新

平成26年4月 体験入学を開催しました。
今回の基礎作業体験は、『紙漉き』です。
牛乳パックを再利用した物は、耳にしたことがあるのでは?
今回は、もっと手軽に、トイレットペーパー&ティッシュペーパーで作成します。
ペットボトルにペーパーをちぎったものと水、のり、絵具を入れ
しっかりと蓋をして、これを振ります。
ひたすら、振ります。
そうです、腕を鍛える、筋力トレーニングです。
(実際にペットボトルは、中の水の量を調整することで段階付けができるので、
ホームエクササイズによく用いられます。)

これをセットした台の上に流しいれて水分を流します。


お手伝いの学生が、素敵な押し花を用意してくれました。
 

素敵な作品が出来上がりました。
病院や施設の作業療法の対象者様の中に趣味が園芸という方に多く出会います。
花が嫌い、なんて言う人の方が珍しいのでは?
園芸療法があるくらいですから、花を育てること自体にもさまざまな効果が考えられますが、
そこからまた別の作品になるのもまた、素敵ですね。
今回はハガキサイズに作成しましたので、大切な方へメッセージを添えて送ってくださいね。

今年度も毎月体験入学を開催しております。
少しでも気になった方は、気軽に参加してくださいね。
電話、ハガキ、メールで申し込みを受け付けております。
当日でも結構です。
お待ちしております。


2014年3月2日 更新

平成26年1月25日
第13回体験入学を開催しました。


今回の基礎作業体験は、『モザイクキャンドル』です。
キャンドルの型は紙コップ。割り箸にリサイクルした芯を挟んで、
クレヨンで色付けをしてカットしたロウを詰め込み、
溶かしたロウを注いで固めるだけです。


実は、流し込むロウが足らなかったのですが…
前もって作っておいた色付けをしたロウを代用にしたら…
単色よりもかわいい!!と好評でした。

ロウを溶かす際の湯煎は“やけどに注意”が要りますが、
作業は単純で、失敗の少ないアクティビティーなので
どなたにも取り組みやすいのではないでしょうか。


出来上がった作品は、見栄えもするので、
動機づけにもなりますね。
プレゼントにして、相手の笑顔を想像するのも楽しみですね。




2013年8月29日 更新

平成25年6月15日土曜日
平成25年度第3回体験入学を開催しました。

体験授業科目は「基礎作業療法学」
授業での1番人気(?)『陶芸』に挑戦です。
実際の授業では、陶芸家「某」先生にご指導いただき、施釉、本焼きを行いますが、
1時間の体験なので、「ひも作り」で形を作ったところまでです。

なお、この後の作業については
「本校の陶芸」時間に一緒に素焼きをし「陶芸室」に展示をしています。 
これらの作品は植木鉢としてそのまま使用できます。
アクリル絵の具でかわいく色をつけても素敵ですね。
この写真の中で、自分の器が見つけられるかな?
   


平成25年7月6日土曜日
平成25年度第4回体験入学を開催しました。


体験授業科目は「基礎作業療法学」
 作業療法としての物作りの王道『革細工』に挑戦です。
 今回は、第1回目にも行いましたが、『指人形』を作りました。
前回のくま・キツネ・ブタ・に加えて、キリンとパンダも仲間入りしました。
チョットした端革で、こんなに可愛いマスコットが作れるなんて、と喜んでもらいました。
この写真の中で、自分の器が見つけられるかな?
 
 


平成25年8月3日土曜日
平成25年度第6回体験入学を開催しました。


体験授業科目は「基礎作業療法学」
 作業療法としての物作りの王道『革細工』に挑戦です。
今回は、『キーホルダー』を作りました。
  前日に寄った100円均一のお店で、キーホルダー金具を見つけてきたので、
革でキーホルダーを作ろう!!と、決定しました。
病院や施設での実際の作業療法室でも、そんなに高額な費用をかけられないので、
100円ショップは行きつけとなっております。
この写真の中で、自分の器が見つけられるかな?
 
この写真の中で、自分の器が見つけられるかな?

9月までの体験入学は、いろいろ魅力的な企画を組み込んでいますので、
ぜひこの機会に参加を考えてみてください、お待ちしております。


2013年3月16日 更新

平成25年4月27日土曜日
平成25年度第1回体験入学を開催しました。

なかには、昨年度も参加していただき、
再度の来訪となる体験者もいらっしゃいました。

今回の体験授業科目は「基礎作業療法学」
 作業療法としての物作りの王道『革細工』に挑戦です。
今回は、『動物の指人形』革の可塑性を生かし、水で湿らせて立体的に形をつくります。

今回の体験授業では、
「簡単に革細工を体験できて、楽しかった」「革細工は思ったより簡単だった」
「簡単にかわいい作品ができた」と、感想をいただきました。

授業の手工芸ではまず実際に体験すること、そして、その作業過程に、
どんな治療効果があるかということを学びます。
ランチタイムの懇親会では、いつにも増して、話が尽きることなく盛り上がっていました。
体験入学は毎月開催しています。当日でも受け付け可能なので、
少しでも気になったら、お気軽にお越しください。

学生生活・勉強についてなど、何でも聞いてください。

内容は毎回変わりますので、楽しみにしてくださいね。
 連絡をお待ちしております。

参加者作品…









2013年3月16日 更新

平成25年2月16日土曜日
第14回体験入学を開催しました。

とても寒い1日でしたが、足を運んでいただき、ありがとうございました。

今回の体験授業科目は「基礎作業療法学」
 『織物:おりもの』最近開設された新しい作業療法室にはあまり見なくなりましたが、
以前からある作業療法室には目にすることができると思います。

織物~機織り(はたおり)と聞いて…何か浮かびますか?
そう、そう、『鶴の恩返し』鶴が機織りをする姿が目に浮かびましたか?

織物にも、様々な作業療法の治療効果が期待されます。
今回は、ミサンガ、携帯ストラップといった小物を織ってもらいました。

体験者からは、「慣れるまでは大変だったけど、楽しかったです。」
「色も豊富でどの色にしようか迷ってしまう。」
「次はこの色で…」と、楽しんでもらえたようです。
 まずは、楽しんでもらう。これも作業療法の目的の重要な1つです。








今年度は最後になりましたが、また平成25年度の体験入学が4月からスタートします。
毎月開催しています。当日でも受け付け可能なので、
少しでも気になったら、お気軽にお問い合わせ下さい。

内容は毎回変わりますので、楽しみにしてくださいね。


2012年12月1日 更新

平成24年11月17日土曜日
平成24年11月度の体験入学を開催しました。

今日は朝から雨が降り、ますます寒く感じました。
足もとの悪い中、多くの方に足を運んでいただき、ありがとうございます。

今回の体験授業「基礎作業療法学」で何をつくろうかな…と考えながら、
道具を揃えに街へ出かけると…クリスマスの準備でとても賑やかになっていました。
そこで、『スイーツデコでマグネット』を可愛くラッピングしてみよう!!に決定です。

女性はもちろん?男性も簡単なのに見栄えがいいものができて、喜んでくれました。
実際の現場でも、高価で、高度な技能を有するような手芸では、対象者も限られてしまいます。
また、失敗体験を味あわせてしまう可能性も…、
そこでこのような『見栄えがいい。簡単。安価。』な手芸は重宝されます。
その作業の中で、椅子に座る、材料を取りに行く、考える、道具を使う、
細かい作業をする、プレゼントする、
いろいろな治療目的に合わせて、セッティングすることもできます。

今回の参加者から次のような問いが出ました、
「作業療法士を養成する学校に入学する人達はどのような心構えを持っていますか」。 
1ツの考えとしてはーーー 
「作業療法士になるぞ~という気合と、患者様のことを一緒に考えられる気持ちと、
指導を素直に受けられる姿勢があれば」、と思っていますという意見が出ていました。

体験入学は毎月開催しています。当日でも受け付け可能なので、
少しでも気になったら、お気軽にお越しください。 
直接在校生に質問もできますので、職員には聞きにくい、
学生生活・勉強についてなど、ありのままの学生生活を窺うことができますよ。

体験授業風景

体験者作品:どれも素敵ですね。プレゼントされたら、嬉しいですね。
 

ラッピングして持ち帰ってもらいました。
時間があれば、ラッピングも工夫ができますね。



お問合せや体験入学お申し込みは、
こちらで。

2012年8月29日 更新

平成24年8月18日土曜日
平成24年度第7回体験入学を開催しました。

残暑厳しい名古屋まで、遠くは沖縄県から参加していただきました。
「名古屋は、風がないから暑い!!!」と言っていました。
沖縄はさわやかな風が吹くのですね。うらやましいですね~
(ほんとうに、ありがとうございます。)

今回の体験授業科目は「基礎作業療法学」
 作業療法としての物作りの王道ではなく、
今流行りの『スイーツデコ』でマグネット作りに挑戦!
今年度第1回目に行いましたが、好評!?(だったと思うので…)2回目です。
 参加者から、作り終えた作品を眺めて、『悔いが残る…』と、
私たち作業療法士からすると、‘いい反応!’
なぜなら、「もっとこうすれば良かった」⇒「今度はこうやってつくろう!!」と
次の作品作りへの意欲を掻き立てているのです。

いろいろと、頭の中で構想を練って、手を使ってモノを作る。
これは脳への刺激として,“とても有効である”と、脳科学で立証されているのです。

今回のスイーツデコでマグネット作りは、
廃品と100円ショップで購入できる安価な材料を用いて、簡単にできる作品です。
是非、リベンジしてみてください。

今回も『作業療法士になるのに、手芸は得意なほうがいいの?』との質問がありました。
手工芸の先生になるわけではないので、上手下手は問わないと思います。
手工芸を通して関わる場面があるとしても、必ずしも教える側にたつのではなく、
教えてもらう立場になるというのも1つの関わり方だと思います。

今回お手伝いしてくれた学生は、1年生数人です。
初めてのことで、緊張して体験の方たちに伝わったかどうか…と心配していましたが、
学生の感じている、楽しい学校生活とがんばっている(大変な!?)勉強について
伝えることができたのではないでしょうか。

ランチタイムの座談会では、実習中の3年生にも加わってもらい、
実習のことについても少しですがお伝えができたと思っておりますが、
まだまだ、聞き足らなかった部分、ご不明な部分等ございましたら、
いつでも問い合わせてください。
お待ちしております。

体験入学は毎月開催しています。当日でも受け付け可能なので、
少しでも気になったら、お気軽にお越しください。

直接在校生に質問もできますので、職員には聞きにくい、
学生生活・勉強についてなど、何でも聞いてください。
ありのままの学生生活を暴露(!?)してくれますよ。
内容は毎回変わりますので、楽しみにしてくださいね。

体験風景…皆さん集中して、取り組んでいました。

体験授業

参加者作品…力作ばかりなのですが、
カメラマンの腕が…接写に設定せずにピンボケで、申し訳ないです。
 

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2012年7月27日 更新

24年7月21日土曜日
平成24年度第5回体験入学を開催しました。

空模様はあいにくの雨、足元の悪い中、遠くは県外からも多くの方に参加していただきました。
(ほんとうに、ありがとうございます。)

今回の体験授業科目は「基礎作業療法学」
 作業療法としての物作りの王道『革細工』(第3回のストラップに続き2回目)に挑戦です
。今回は、『トリック三本編みを用いた、ブレスレット』つくりです。

今回の体験授業は、『難しかったけど、出来栄えが良いのでビックリしています』と、
本物の牛革を使う高級感と、トリック編みはチョット難しいですが、
できた時の達成感を感じることができたようです。
 

『不器用だけれど作業療法士になれるの?』との質問がありましたが、
手工芸は1つの手段ではあるけど、必ず行うものではありません。
現に、ある作業療法士の教員は「僕、不器用だから手工芸には手を出しません」
と言い張るぐらい。自分の得意分野で勝負(?)をすればよいです。
トークだったり…、でも喋りまくるよりは、聞き上手のほうが良いですね。
授業の手工芸ではその中に、どんな治療効果があるかということを学ぶ手段の1つにすぎません。
ランチタイムの座談会では、遠方の方も多く見えたので、
『近隣に学生寮のようなものはありますか?』と、
在校生も出身が遠方の学生は
近隣の学生向けのアパート(月額4~5万円程度)を利用しているので
、案内はできますよ。希望があれば、パンフレットも用意します。
問い合わせてください。

体験入学は毎月開催しています。
当日でも受け付け可能なので、少しでも気になったら、お気軽にお越しください。

直接在校生に質問もできますので、
職員には聞きにくい、学生生活・勉強についてなど、何でも聞いてください。
ありのままの学生生活を暴露(!?)してくれますよ。

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2012年7月14日 更新

平成24年7月7日 第4回体験入学を開催しました。

今日は、七夕祭り。 玄関には七夕飾り(笹の木にお願い事の札を掛け)。

今回の体験授業科目は「運動学」
 (難しい内容を易しく解説するのが得意な講師が登場します)
色々な作業活動における重心移動〜バランス能力について〜

◎皆さん!「バランス」と聞いて何を想像しますか?
 AとBがつり合って平衡を保っている状態


意識して狭い場所や足下が悪い場所を慎重に歩く状態

 ・・・と色々想像することと思いますが、私達、作業療法士が仕事上、必要な意味としては、
もう少し医学的なんです。特に「運動学」という分野に基づき考えます。

そこで!本日のお題ですが、色々な作業活動における重心移動と称して、
日頃意識しない「バランスを保つ」という身体能力をコンピューターを使用して
視覚的に確認しつつ、運動学的に捉えたバランスとは何であるかを学びましょう!

【作業療法におけるバランス訓練】
 作業療法の現場では「ボール投げ」という作業活動がよく用いられます。
誰でも一度は経験したことのある遊びで、工夫次第では楽しみや喜び、
競争意欲を引き出すことができます。

今日お話した「支持基底面と重心の関係」を医学的かつ科学的に理解した上で
作業療法士は色んな遊びを用いてバランス訓練を実施します。
 このことを始め、作業療法士が用いる「遊び」には必ず医学的分析が伴います。
勿論、楽しみも考えながら実施することも作業療法の醍醐味の一つですね。
 内容は毎回変わりますので、楽しみにしてくださいね。

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2012年6月19日 更新

平成24年6月16日土曜日
平成24年度第3回体験入学を開催しました。

空模様は、あいにくの雨、足元の悪い中、多くの方に参加していただきました。
(ほんとうに、ありがとうございます。)

今回の体験授業科目は「基礎作業療法学」
 作業療法としての
物作りの王道『革細工』に挑戦です。
革といえば、…今日も何か身につけているかもしれません。
ベルト、鞄、靴、アクセサリー…etc意外と?身近にたくさんの革製品がありますね。

 ある特定の年齢層や性別に左右されることなく、
男女ともに子供から高齢者まで興味を持ってとりかかれる
アクティビティーと言えるのではないでしょうか?
実際の授業でも多くの時間をかけて学びます。
 

今回の体験には、高校生と大学生に社会人と、様々な方が参加してくれました。
付き添いのお母様にも作品作りに参加してもらいました。
作品作りによる作業療法効果についても一緒に考えていただきました。
   

プログラムには、『在校生による学校生活の実態について』、というプレゼンもあります。
ランチタイムの座談会では、在校生へ学校生活・実習についての質問の他に、
社会人の方からは、「全くの異業種からの転進でも可能だろうか?」という質問がありました。
   

今回体験を手伝ってくれた在校生の1人も、異業種からの転進だったので、
「作業療法士を目指す上で、前職がプラスになることがあっても、マイナスになることは無い。」
と、他には、前職がIT関係や、自衛隊の方や、子育て中のお母さん、お父さん、
様々な経験を持った生徒がいます。彼らとの交流は、作業療法士を目指す者だけではなく、
社会へと出ていく者としての、貴重な財産にもなります。
それが、専門学校の特色の1つと言えるでしょう。

体験入学は毎月開催しています。当日でも受け付け可能なので、
少しでも気になったら、お気軽にお越しください。

直接在校生に質問もできますので、職員には聞きにくい、
学生生活・勉強についてなど、何でも聞いてください。
ありのままの学生生活を暴露(!?)してくれますよ。

内容は毎回変わりますので、楽しみにしてくださいね。



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2012年5月28日 更新

5月19日「第2回体験入学」キャンドル細工

自分の好きな香りを使って「アロマキャンドル」を作ってみましょう!
完成したロウソクを使って、夜のひとときを過ごすのも良いかもしれませんね。

<材料>
 市販のロウソク(サイズは器に合わせて)
 アロマオイル※自分の好きな香りで。
 器※製作する用途に合わせてお好きな形、サイズで。
 クレヨン

 道具としては・・・
 湯せん用容器(空き缶)、ラジオペンチ、カッター、軍手、アルミホイル、紙

◎作業の前に
熱湯や溶けたロウソクはヤケドを起こしますから慎重に作業して下さい。

<作業行程>
① ロウソクを空き缶に納まるサイズに折る。
※芯は使用するので切らないように!

② 空き缶に①のロウソクを入れる。

③ (軍手をはめる)ラジオペンチで空き缶の縁をしっかりとつかんで、
湯せんの中に空き缶を倒さないようにゆっくりと入れる。
くれぐれもヤケドしないように!

④ ロウソクが溶けたら一度湯せんからはずし、割り箸で芯だけを取り出す。
アルミホイルの上にまっすぐ芯を伸ばし、固まるまで乾燥させておく。

⑤ あらかじめ用意した、クレヨンを投入して割り箸でかき混ぜる。

⑥ お好みの色になったら湯せんからはずして、香を数滴たらし、かき混ぜる。

⑦ 割り箸に竹串を挟み、器の縁(真ん中)に置いて固定する。
※ホワイトボード参照

⑧ ロウソクを流し込む。(今回は2層に)
1層目が乾きかけたら竹串を器の底を貫通させ、2層目のロウを流し込み、
乾くまでそっとしておきましょう。

⑨ 乾いたら竹串を抜き、芯を通す。

⑩ 乾いたら容器から成形されたロウを取り出す。

<治療効果>
 主に老人施設や精神科の作業療法で用いられます。
身体機能の訓練としては、指先の細かな動作訓練(器用さ)として利用します。
精神科では、社会復帰に向けた実践的訓練として、
完成した作品の出来栄え次第では、バザーで販売することを目的に作ったりもします。
また、この作業活動は、施設の行事に合わせて作成したりもします。
例えば、クリスマス会に合わせて作り、対象者自身も会の運営に参加するという
達成感を持っていただきます。
ご家族や友人などにプレゼント目的で作ると、
贈られた人は「こんなこともできるんだ!」と歓喜の声をあげてくれる人も多いです。
いずれにせよ、かなりレベルが高い対象者に適応があると思います。
 

 今回はアロマキャンドルですから、
心の病を持った患者さんのリラクゼーションを目的に、
自分の好きなアロマと器で作成し、
キャンドルの優しい炎と香に包まれることも「癒し」効果を生むことにつながると思います

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2012年5月1日 更新

平成24年4月28日土曜日
平成24年度第1回体験入学を開催しました。

今回の体験授業は「基礎作業療法学」
 作業療法としての物作り『スイーツデコでマグネット』
今回は、伝統的な作業種目から目先を変えて、最近、はやりのスイーツデコに挑戦!!

今では、100円グッズで○○○という本が出ているくらい身近な存在に。
どこの病院や施設でも、お手軽に取りかかれるアクティビティーは導入にもってこいです。

『かわいいな、やってもようかな』と思ってもらえれば、
作業療法室に足を運んでもらうきっかけにもなります。
高齢者の施設でも、『孫へのプレゼントに!』と、
張り切って取りかかってもらえるのでは?

今回の参加者は、
大半を占めていたのは高校3年生とその他に大学生他大勢の女性
(今回は男性の参加者はありませんでしたが、男性もお待ちしております)
が参加してくれました。

付き添いのお母様も張り切って作品作りに参加してもらいました。
作品作りによる作業療法効果についても一緒に体験ができたのではないでしょうか。
できた作品にも満足ができたようで、有意義な時間が過ごせたと報告を受けました。
プログラムには、『在校生による学校生活の実態について』、というプレゼンもあります。
ランチタイムの座談会にも在校生へ学校生活・実習についてなどの質問が出ていました。

今年度の体験入学は始まったばかりです。毎月開催します。
当日でも受け付け可能なので、少しでも気になったら、お気軽にお越しください。
直接在校生に質問もできますので、
職員には聞きにくい、学生生活・勉強についてなど、何でも聞いちゃってください。

内容は毎回変わりますので、楽しみにしてくださいね。

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